朝食後、食器を洗っていると、「はーちゃんに何かした?」とリビングにいる夫が聞いてきた。
「何もしてないよ」と答えながら、どうしてそんなこと聞くんだろう?とリビングを覗くと、あおむけに転がしていたはーちゃんが、お布団の上でうつぶせになっていた。
初ねがえり!である。
それにしても、ハムすけについで、またしても、初寝返りの瞬間を見逃してしまった私である(泣)。
はーちゃんは、うつぶせからあおむけには戻れないので、体勢がきつくなってくると、ひんひんと泣く。
でも、うつぶせに戻すと、すぐにあおむけになる。何度も何度もそれを繰り返す。
寝返りが楽しいみたい。
おめでとう、はーちゃん。
「うんちはオムツで!!」とかたくなな態度を崩さなかったハムすけであるが、ついに!うんちもおしっこも、トイレでできるようになった。
本当に、ほんと~うに嬉しい。
はーちゃんに比べると、格段にでかいハムすけの足を持ち上げ、くさいうんちをふき取る悲しさよ。
たとえ、おまるでうんちをしたとしても、うんちと一緒にでるおしっこで、おまるに敷いているトイレットペーパーが破れてしまったり、うんちがペーパーのない側面にぺたっとついてしまったりして、結局、うんちをトイレに流した後も、おまるについたうんちをふきとって洗わなければいけなかった煩わしさ・・・その作業からも、やっと解放された。
今までは、トイレでできたら電車のDVDを見せてあげる、などという「ご褒美」作戦でハムすけに接していたのだが、どうもこの方法は間違っていると、漠然と感じていた私である。
やはり、ハムすけが自分で、トイレでうんちもおしっこもするんだ、という気持ちになってもらわないと、ずっとこれからも、何かご褒美を与えなければ、トイレで排泄はできないであろう。そういうことでは困る。
そこで、ハムすけに毅然とした態度で、「うんちやおしっこをトイレでするのは、あたりまえなの。ハムすけはちゃんとうんちもおしっこもトイレでできるんだから、そうするの。それで普通なの。あたりまえのことなの」と、しつこくしつこくいい続けた。
同時にうんちやおしっこをトイレでできても、ご褒美(電車のDVD)はなし、ということも伝える。
ハムすけは最初は、おしっこやうんちをトイレでするたびに、「トイレでうんち(おしっこ)できたから、電車のDVD見る」といっていたが、やがて何も言わなくなった。
「オムツでするより、トイレでするほうが気持ちいいでしょ?」と聞くと、まんざらでもなさそうな顔で、「うん」とうなずくハムすけ。
へたなご褒美よりも、気持ちよさが勝利したようである。
あ~、ほんとうに嬉しい。ハムすけ、おめでとう。
今年の目標、ひとつ達成!!
散歩がてら、JR逗子駅前の魚佐治で魚を買おうと、4人で出かけた。
夫がはーちゃんを抱っこしてくれるので、私はいつもより、かなり身軽でうれしい。
いつもは葉山マリーナを過ぎ、なぎさ橋を左に見ながら、まっすぐ田越川沿いの道を行くのだが、今日は逗子海岸をぶらぶら歩いたり、六代御前のお墓を見に行ったりと、寄り道しながら逗子に向かう。
京急の新逗子駅で、電車(今日は800系だった)とポイントがきりかわるところを見届けてから、魚佐治に行く前に、前から気になっていた「珠屋」に寄る。
お友達から、バタークリーム系のケーキがおいしいと聞いていたので、「ザバロール」を買い求めた。これは、少々固めのココア生地の中にバタークリームを入れて 表面をチョコレートで包んでいるロールケーキである。
珠屋のケーキは、どれも見た目は、昔ながらのべたなケーキで、逗子や葉山に多い、こじゃれていて、オーガニック素材使用とか、そういう感じではない。そして、全体的にわりと安い。
魚を買って、JR横須賀線を見たあと、京急バスに乗って帰途に着いた。
ハムすけ&はーちゃんが寝てしまってから、うきうきとザバロールを食べてみる。
味は、見た目の印象とたがわず、昔ながらのこってりしたケーキの味。なんだか、とっても懐かしい味である。
バタークリーム特有のコッテリ感があるが、甘さが抑え目なので ココア生地とチョコレートの味を楽しめる。そういえば、バタークリームって、子どもの時以来、食べてないなあ・・・。
珠屋では、このザバロールのほかに、「ピーチロール」(生クリームと黄桃でできている)が有名のようなので、今度はそれにチャレンジしてみよう。
2008年のハムすけの目標は、技術面では「おむつを卒業する。お箸の練習をする」である。
おむつをとると決めてからというもの、私は、毎日毎日ハムすけにイライラさせられ、怒ってばかり。ハムすけは怒られて泣いてばかりであった。
本当に、ひどい3週間だった。
まず、おしっこが出たことを教えてくれない。おしっこの間隔が、だいたい2時間くらいなので、それくらいの時間に「おしっこは?」と声をかけても、「おしっこでない」という。
でも、たいてい、すでにオムツにおしっこをしていたりする。
「おしっこをすることは、とてもいいことなんだから、出たら教えて」となだめすかしたり、「どうして教えてくれないの!」と怒ったりしているうちに、ようやくおしっこが出たことを教えてくれるようになった。
次に「おしっこが出る前に教える」ことだが、これはすんなりできた。でも、おまるには座りたがらない。「おしっこはおむつで!」と主張し、ズボンを脱ごうと誘っているうちに、おしっこが出てしまう。
ハムすけは、電車が延々と線路を走り続けているDVDがお気に入りで、京浜東北線と、東急特急8000系を持っている(お友達が貸してくれた)。
夫が「おしっこ、おまるでできたら、電車のDVD見せてあげる」と言ったら、あっさりおまるに座るようになった。
そして、おしっこができるたびに、ほめて、記念写真をとって、「おまるでおしっこしたら気持ちいいね」と言い続けているうちに、おしっこを教えてくれて、おまるに座って、おしっこができるようになった。
あ~・・・疲れた。でもうれしい。
外出先と寝るときはおむつだが、それ以外はパンツでほぼ大丈夫である。
うんちは、おしっこよりも先に「うんち出る」と教えてくれるようになったのだが、やっぱりおむつでしたいようである。
まずは、おしっこがおまるでできるようになったことを、喜ぼう。
うんちは、ハムすけがやる気になりさえすれば、すぐにできるようになるだろう。
食べてみたい!どうしても、一度でいいから食べてみたいと思っていた、クリスピークリームドーナツ。
友人Kちゃんが、銀座のお店で、わざわざ並んで買ってきてくれた。
「オリジナル・グレーズド」、「チョコレート・グレーズド・スプリンクル」、「チョコレートカスタード」、「グレーズド・クルーラー」を食べたのだが、やっぱり、「オリジナル・グレーズド」が一番おいしいと思った。
軽くて、いくらでも食べられる。
電子レンジで15秒ほど温めて食べても(箱に書いてあるように、8秒チンするだけだと、ちょっとまだ冷たい)、温かく、やわらかくなっておいしかった。
でも、別の友人Aちゃんが言っていたように、「確かにおいしいんですけど、一時間並んで食べるくらいなら、私はミスドのハニーディップを食べます」というのも、ちょっと一理あるなとも思った。
まあ、ドーナツという単純な食べ物は、おいしくするにも限界があるというか、工夫する余地があまりないもんな・・・。
でも、食べられて大満足。
Kちゃん、ありがとう!!
散歩中に、前から気になっていたカノムパンを見つけた。
金土日がパンの日なので、改めてお店に出かける。
カノムパンでは、自家製玄米酵母と一部を自家製粉した4種類の国産小麦、2種類の塩、水だけでパンを焼いている。またパンに混ぜるドライフルーツやナッツ類、ハーブなどは無農薬有機栽培中心だという。
お店では、グラム単位の量り売りをしているので、自分の好きな厚さにパンを切ってもらって、購入する。
どれもおいしそうで迷ったのだが、カレンツとシナモンのパンと、キャラメルのパンを選んだ。
食べてみると、どちらもものすごくおいしかった。
クラストは、カリっというよりも、ものすごく硬く、ナイフをいれるのも苦労するほどで、クラムは、かみしめるほどに小麦の味がして、もっちりしている。オーブンで表面のこげた部分も、苦味がいい味を出している。
カレンツのほうは、日にちがたつごとに、パンが熟成していって味がかわっていくようなので、毎日ちびちび楽しもう。
カノムパン。とってもおいしいのだが、少々値が張るのが難点。
基本的に量り売りなので、予算を決めて、たとえば「500円分切ってください」というような買い方をしたほうが、値段を告げられたときに、びっくりしなくていいかも。
私は、とりあえず、びっくりしました(想像以上に高くて)。
葉山図書館は、読みたい本の予約がメールでできるので、かなり便利で重宝している。
それはさておき、散歩がてら図書館に行って、生まれて初めて解説本(?)というのだろうか?評論ではなく、作家やその作品を読み解くような種類の本を借りた。
「ハルキ・ムラカミと音楽の言葉」(新潮社/ジェイ・ルービン)である。
私はもともと、読書は個人的なものだと考えているので、小説は自分の好きなように読めばいいやと思っていた。著者の意図するメッセージを、仮に自分が違うように受け取ったとしても、それはそれで別にいいんじゃないかと。
だから、こういう類の本は、読みたいと思ったことがなかったのだが。
私は村上春樹さんの作品が大好きで、ほとんどすべての著書を持っているし、何度も何度も再読している。それでいて、特に長編では「ちゃんと、この本に書かれていることを理解できた」と思えたことがない。
今回、この本を読んで、「なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちたところがあって、自分の好きなように読むのもいいけれど、ちゃんと分かって読むのもいいなと思った(とはいえ、著者が解説しているわけではないので、ちゃんとかどうかは分からないが)。
「なんだかよく分からないんだけど、本筋にはあまり影響がないから、とりあえず横においておいて・・・」という感じで扱っていた、いくつかの疑問が解決して、知的好奇心が満たされ、小説と、それに関しての著者の言葉、背景を知ることで、今までよりも小説に対する理解が深まったように感じられ、想像していたよりも面白かった。
お友達と、森戸海岸で凧揚げをした。
ハムすけのもっているたこは、子ども用のたこで、小さい。
だから、少しの風でもあがるのだが、そのかわり、空高くあげるのは難しい。
中途半端な高さにあがって、それから、くるくるとまわって、おちてくる。
少しの風でわりと簡単にあがるので、たこ紐を少し長めに持っているだけで、ふわっとたこが浮いてくる。
そこで、ハムすけは走る必要もなく、私からひもをうけとって、ビンと張ったタコ糸を、こわごわと持つ。
しかし。
ハムすけは、たこを見ないんだな。
私が「ハムすけ!たこをみてごらん。お空にあがってるよ」と言っても、なんだか手元のひもばかり見ている。
ようやく凧を見たとしても、失速しそうになっているので、「ハムすけ、走ってごらん」とアドバイスすると、なんと凧のあがっている方向に走ってくる。
むむむ・・・。なぜ、糸のたるむ方向に走るのだ・・・?
凧が地面に落ちると、かけよって、せっせと砂をかけるのは?地面に伸びたタコ糸を見て「線路みたいね」というのは?うーむむむ。凧揚げ、楽しいのだろうか?
数々の疑問を胸にしつつ、ものすごく寒くなってきたので、きりあげることにした。
お友達のたこは、大きいので、はじめは風が必要だが、一度高くあがると、ずーっとよくあがっている。
来年は、大きな凧をかって、ハムすけにやらせてみようっと。
ハムすけの毎日は、私にとっても初めてのことばかりなので、感動や驚きが多く、ブログのネタになりやすい。
それに比べて、はーちゃんは、一度ハムすけの通った道を着々となぞっているので、「かわいいなあ・・・。ゆっくり大きくなっていいんだよ~。ずっと赤ちゃんでいてもいいのよ~。ああ、かわいいなあ」と思いこそすれ、ネタになりにくい。
もちろん、兄妹とはいえ、ぜんぜん違う人間なので、はーちゃんなりのエピソードもあるのだが(お風呂好きとか、泣き声がかわいいとか)、まだ動かないし、まだまだこれから、ハムすけとは違うことを見せてくれて、私を楽しませてくれるんだろう。
今月ではーちゃんは5ヶ月に入るのだが(まだ4ヶ月)、最近、体をねじって、背中を浮かせるようになってきた。寝返りはもう少しかなという感じである。プレイマットのおもちゃに手を伸ばすようになった。ガラガラもしっかりにぎって、ばたばた動かしている。足を上にぴんと上げる格好をするようになった。
私を目で追い、目があうと、にっこり笑う。
うつぶせで、長い間過ごすことができるようになってきた。
「あいあいあい」と声を出して、上手にお話する。
身長も体重も順調に増えて、元気に育っている。
ハムすけの話題が多いが、はーちゃんも元気にしているので、ご安心ください。
ちなみに、毎日ハムすけの散歩に付き合わされて、寒い目にあっているはーちゃん。でも、風邪もひかずに元気である。
二人目って、いやでも鍛えられるものなんだなあ・・・と、長女である私は感心しているところ。
葉山逗子方面の有名パン屋さんといえば「ボンジュール」。
ブレドールは、その「ボンジュール」から分家したお店だという。
というか、実は初代のボンジュール経営者が開いた店なんだそうだ。
ボンジュールは徒歩で買いにいけるので、せっせと通っているうちに、わりと食べつくした感がある。
そこで、今度はブレドールのパンにトライすることにした。
ボンジュールと同じように、固めの欧風パンが多く、食事パンから菓子パンまで、そろっている。
甘い系では、レザンベールという、ぶどうパンの中にクリームチーズが入ったパンや、和三盆クロワッサンがおいしい。
いちじくパン、黒豆パン、ラムレーズンパンなどは、具材が、これでもか!これでもか!というほど入っていて、おいしい上に、お得感がある(パンをカットすると、具材の多さがよく分かる)。
そして、私のお気に入りは、ラスク!!
めちゃくちゃおいしい(でも、口の中を怪我しそうなほど、硬い)。ナッツやカランツの入ったパンを薄く切って、ラスクを作っているようなのだが、たっぷり入って280円。安い!!いつもお店に行くと、大人買いしている私である。
どちらかというと、ボンジュールよりも、私はブレドールのほうが好きだな・・・。
特に固めのお食事パンは、種類が多くて楽しい。
ちょっと遠いけれど、通うぞ~!!
