前々から、「あったら便利だろうな・・・でも高いし、つかいこなせる自信ないし、なんだかこわいイメージもあるし・・・」ということで購入を迷っていた圧力鍋だが、おせちをつくるにあたって、決心がついた。
黒豆を圧力鍋で作ろう。

あまり自分に強いこだわりがない品物で、いろいろな種類の中から一点を選ぶのは、私は実は苦手・・・。比較検討というのが面倒というか、ネットで購入する場合、お店によって同じ商品でも値段が違うし、送料も違うので、結局どこのお店で買うのがお買い得なのか、だんだん分からなくなってくる。
結局、「操作が簡単で、お手入れも簡単で、6リットルくらいの両手もちの圧力なべ。メーカは問わないが、ティファールがいいかなと思っている」と夫に伝え、選ぶのを助けてもらった。(夫は、比較検討するのが得意。いろいろ調べるのも上手なのだ)

もともとティファールが、操作の簡単さから、いいなと思っていたので、そんなに選ぶのは難しくないと思っていたが、ティファールのクリプソでも、いろいろシリーズがある。プルミエとかプルミエプラスとか、スペリオールとかグランドとかヌーヴォーとか。
そして、私の読解力だと、説明をよむだけでは、違いがよく分からない。
でも、どうにかこうにか、圧力鍋を選ぶ。

そして、ついに「ティファール クリプソヌーヴォー 6リットル」が我が家にやってきた。
黒豆作りに挑戦したが、最初は見事に失敗・・・。ふたをきっちり閉めていなかったため、安全弁がなかなかあがらなくて、焦がしてしまった。
でも、二度目は成功。ちょっとしわがあるけれど、黒豆が完成した。

茶碗蒸しだとか、豚の角煮だとか、少しずつ圧力鍋でお料理に挑戦している。
これから、はーちゃんの離乳食もはじまるし、どんどん圧力鍋を活躍させよう。

「ここにおうちが建ってるね」と駐車券を指差しながら言うので、見てみると、
太い矢印が。確かに矢印の部分は屋根、軸の部分は建物部分に見えなくもない。

「これは、やじるしっていうんだよ」と教えてあげると、「やじるしっていうの?」と言って感心していた。
かわいいなぁ・・・。

ハムすけは、今「どうしてだら(ろ)うね?」がブームである。
なんにでも「どうして?」「なんでかな?」を連発し、私が答えると、それがまた「どうして?」につながって、きりがない。

「ママ、電気ついてるね」
「そうだね、暗くなったからね」
「どうして暗くなったのかな?」
「夕方になったからだよ」
「どうして夕方になったのかな?」
「・・・。時は流れてるからかな」
「どうして時は流れてるんだろうね?」
「・・・・・・」
という、哲学的(?)ともいえる不毛な会話を、延々と続けなくてはいけないので、非常に疲れる。

今日なんか、お風呂に入っていたときに「ママ、おっぱい小さくなってきたね。どうしてかな?」なんて言われてしまった。
どうしてかなぁ?ほんと・・・と落ち込むのもどうかと思うが、なんと答えていいものか分からないことを、真顔で聞かないでほしい。

箱根まで行って来た。
箱根登山鉄道に乗るためだけに、である。
温泉もなし、おいしい食事もなしの、日帰りの箱根・・・。
しかし、久しぶりに乗った箱根登山鉄道は、楽しかった。紅葉もきれいだった。

強羅までは、1000系に乗った。電車を一本見送って、お目当ての最後尾(この一列だけ、クロスシートになっている)に座って景色を楽しむ。
スイッチバックしながら進むので、私たちの座っている場所は、先頭になったり、最後尾になったりする。信号所で、運転士さんと車掌さんが交代する様子も見ることができた。
窓ガラスにかぶりつきのハムすけをみて、車掌さんが箱根登山鉄道のカードを下さる。
話は変わるが、ハムすけは、たいてい電車を降りてから、電車にむかってばいばいをする。そのとき、JR、私鉄関係なく、ほぼ100%の車掌さんが手を振りかえしてくださる。
電車好きの子どもが多く、そうしたことに慣れているんだろうけれど、ありがたいなあと思う。

40分ほどかけて、電車は強羅へ。
お弁当を食べてから、また箱根登山鉄道に乗って、箱根湯本駅まで下山する。
なんといっても、電車に乗るということが目的なので、強羅にいても仕方がないのだ。帰りは100系だったので、ロングシートに座って、車窓からの景色を楽しんだ。

箱根湯本駅には、小田急が乗り入れているので、ロマンスカーも見ることができた。
ハムすけは、ここでもロマンスカーのカードをもらっていた。
小田急電鉄は、子どもに親切かも。

せっかく箱根まで来たのだから、温泉饅頭とかまぼこを買おうと、駅前の通りをぶらぶらしていると、駅に入ってくる銀色に青いラインの小田急を指差して、ハムすけが「小田急1000系」と言う。「1000系というのはでたらめじゃないかなあ」と思っていたのだが、家にかえって図鑑で調べると、ちゃんとあっていた(すごい!)。

就寝前の恒例儀式、電車の図鑑を一緒に読んでいると、箱根登山鉄道の写真を指差して、「ハムちゃんと、ママとパパとはーちゃんと、今日乗った」「おやまに登るときはこれにのって(と、1000系を指差し)、おうちに帰るときはこれに乗った(と、100系を指差す)」と、ご満悦な様子。
今日は、温泉もなし、宿泊もなしの箱根だったけれど、連れていってあげて、よかった。

ハムすけの数唱。
「1、2、3、4、5,6,7,8,9,10」は完璧で、「11、12、13、14、15、16、17、18、29、30!」となるのはご愛嬌。ちなみに「31、32、33、34、35、36、37,38、29、30!」になる。

生活の中で、時間を意識するように。
17時を知らせる音楽が、町に流れると、「五時になったよ」
「六時になったら、ご飯食べる?」
「九時を過ぎたから、もう寝ないとあかん」
腕を少しまくって、「今、五時半(←でたらめ)」と、腕時計を見る真似をしたりもする(たぶん、パパの真似だと思う)。

うんち&おしっこで。
「ママ、ハムちゃんがオムツでうんちしたから、怒る?」
「ママ、ハムちゃんがトイレでおしっこしたら、幸せ?」(ハムすけは、気がむいたら、トイレでおしっこをする)
「ここでうんち替えたら、また床にうんち落ちるかもね」(何度か、おむつ替えのときに、うんちを床に落としているのだ<泣>)

はーちゃん関係
ハムすけの顔を見ながら歌を歌っていると、「ママ、はーちゃんに歌ってあげて」
はーちゃんに「うんちとおなら、がんばりや」
はーちゃんが泣いていたら「よし、よし、よし」
はーちゃんと目があったら、「はーちゃん、おにいちゃんのこと見てるね」
「はーちゃん、おっぱいほしい、ほしいって言ってるよ」

その他
モロヘイヤにふりかけた白ゴマを見て、「これ、種?」
相変わらず、野菜を食べないハムすけ。怒られて泣きながら「やさい、食べない!」「さっき、後で食べるって言ったでしょ!コロッケばっかり食べないで、ちゃんと野菜を食べなさい!」「野菜コロッケ食べる!!」(ハムすけは、コロッケ好き。しかし・・・言うことが一休さんみたいだな)。
寝るときは必ず、「ママ、おてて。おててつなぐの」
天気予報を見ていて「明日、寒いんだって」と言うと、「ハムちゃんとはーちゃんとママと、おうちの中で、ぬくぬくしようね」

「もう、ある(←「まだ、ある」が正解)」とか、まだまだ文法的に間違った文を話すこともあるけれど、いろいろな気持ちや事柄を上手に言葉にできるようになってきた。
そういえば、歌もずいぶん歌えるようになった。
「うみ」や「きらきらぼし」など、短い歌だけでなく、「むすんで、ひらいて」「こぶた、たぬき、きつね、ねこ」「せんろは続くよ」など、長い歌詞の歌も、知らない間に歌えるようになっている。

こうして書き出してみると、ハムすけって、ほんとしっかりしてきたなぁ。ちょっと感動・・・

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