今日は、ハムすけの一歳の誕生日。
ふにゃふにゃのあかちゃんだったハムすけも、いまや”少年”ぽくなってきている。たった一年で、よくぞここまで大きくなったものだ。
去年の今日、ハムすけは、待ち望まれてこの世の中にやってきた。
今、ハムすけとすごした一年を振り返ってみると、まだ赤ちゃんがいるのが信じられないような、でも、ずっとこんな感じだったような、不思議な気分になる。

ハムすけが生まれた時刻にあわせて、両親&妹からお祝いのメッセージがFAXで届く。夫の両親からもお祝い電報が届く(「ハッピーバースデー」の音楽付き!)。友人たちからかわいらしいプレゼントとともに、お祝いのカードや手紙もいただく。携帯メールにも「ハムすけくん、お誕生日おめでとう」とメッセージが届く。
こんな風に、たくさんの人にお祝いしてもらって、ほんとうに幸せな子どもだなあ・・・。と同時に、ハムすけのおかげで、私自身も、たくさんのママ友に出会えて、前からの友人たちとは、子どもをとおして付き合いが深まって、支えられて、温かくみまもってもらってここにいるんだなあと感謝の気持ちでいっぱいになる。
夫と一緒に、電報のメロディーにあわせて、「ハッピーバースデー」の歌を歌ってやると、ハムすけはにこにこして聞いていた。その笑顔を見ると、どうにもうるうるきてしまって、歌えなくなってしまう。
今日は、なにかにつけて涙腺がゆるい私である。

娘の真友子を、あまりにもあっけなく亡くしてしまったせいか、ハムすけがさっきまで元気だったのに、突然死んでしまったりするんじゃないだろうか?こんなにも存在感をもって家族の一員となっているハムすけだが、急にいなくなってしまうんじゃないだろうかと、それこそ、ちょっと自分でも異常だと思うほどの心配をしながら、ハムすけとすごしてきた。
だから、こうして一年無事に大きくなってくれたことが、本当に嬉しくて、「ああ、神様、ありがとうございます」とそこいらじゅうに感謝の気持ちを伝えずにはいられない。
一歳になったからといって、何かが変わるわけではなく、昨日の続きの明日が続いていくのだろうけれど。そして、この不安との戦いは、これからも続くのだろうけれど。

ハムすけ、1歳のお誕生日おめでとう。
これからも、いっぱい食べて、遊んで、眠って、大きくなってね。

遼佑の誕生を祝ってくださった皆様、どうもありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

今月の24日にオープンした「IKEA」に、夫とハムすけとで行った。

私たちの家のリビングにある椅子は、「ポエング アームチェア」といって、サンフランシスコの「IKEA」で購入したものなのだが、船橋にあるIKEAに一歩入ると、「ああ、サンフランシスコのIKEAもこんな感じだったなあ」と懐かしく感じる。
お店全体が、一種のアミューズメントパークといっても良いだろう。
北欧のお菓子の試食がある。さまざまなテイストの部屋が、広いワンフロアに並ぶ(そして、たとえばリビングをIKEAの家具で作って、「全部そろえても(たった)○○円!」という風に、上手に購買意欲をそそる)。キッチン雑貨をはじめとする雑貨類も、子どものおもちゃも、なんだかかわいくて、値段もそれなりにかわいらしいので、ついつい、いろいろ買いたくなってしまう。
ただ、家具類は、自分で倉庫の中からキットを探しだして、家で組み立てないといけないので、面倒といえば、面倒。一つくらいならいいけれど、部屋の家具全部IKEAでそろえると、組み立てるだけで、ヘトヘトになってしまいそうである。
この面倒くささが、日本人に受け入れられるかどうか。IKEAの今後を見守りたい。

それにしても、天気が悪くて暇なときには、買う気はないけれど、「IKEA」でぷらぷらしてしまいそうだなぁ。このあたりは、「ららぽーと」もあるし、暇をつぶす分には、とっても楽しい場所である。
ちなみに、私たちは午前中に行ったので、それほどでもなかったが、午後から入店した友人夫妻は、「めちゃくちゃ混んでた」と言っていた。やはり、近くに住んでいるという特典を生かして、IKEAに行くなら、午前中を狙うとよいみたいである。

ハムすけが眠ったので、ベッドにそっと置いて、掃除機をかけることにした。
ハムすけを起こしたくないので、一番ベッドルームから遠い部屋から始める。

窓をあけて、はたきをかけて、ほこりをかたく絞った雑巾で拭く。
ぶいーん、ぶいーん、ぶいーんと掃除機をかけると、なんだか心の中も綺麗になるような心地がする。
ハムすけがいると、なかなか掃除に手が回らないが、私はわりと掃除することが好きである。整理整頓されたすがすがしい部屋にいると心地よい。
逆に、床にいろいろなものが散らかっていたり、机の上に、書類や新聞広告や筆記用具などが散らばっていると、落ち着かずイライラする。

というわけで、気分よく掃除機をかけていると、突然床のほうで何かがうごめく気配がした。
ぞわっと体中が総毛立つ。なにかがいる!!!

その正体は、すばり、ずりばりをしながら近づいてくるハムすけであった。

どうやってベッドから降りたのかなどと疑問が渦巻くなか、ハムすけを抱き上げて、全身をチェックする。
怪我はないようだし、本人もにこにこしている。よかった。

そのあと、ハムすけをいつでもサポートできる体制を整えて、ベッドの上に置いてみた。
すると、ハムすけはおしりのほうから、ずりずりとすべり落ちて、上手に足を着地させ、ベッドから一人で降りた。いつのまにか、こんなことができるようになっていたとは。
それにしても、貞子かと思った。思いもよらないときに、ずりずり床を這って来るんだもんなぁ・・・。ほんとうに心臓に悪いことをしないでほしい。

つかまり立ちがマイブームのハムすけは、絵本ラック、椅子、テーブルはいうにおよばず、ほとんど手をかけるところのないテレビ台にまでつかまって立ちあがる。

特に、ハムすけは天気予報が大好きで、NHKの天気予報の音楽が聞こえると、さっとテレビの前まで移動して、ぐらぐらと立ち上がり、画面をなめるようにしてみている(そして、本当に画面をなめている。やめてほしい)。

最近は、テレビの前に立ち上がるだけでなく、テレビの主電源のボタンを上手に押せるようになってしまった。テレビをつけていると、主電源のボタンを何度も押すので、画面がついたり消えたりを延々と繰り返し、ほんとうに疲れる。電気代も気になるし、関心のあるニュースや、「おかあさんといっしょ」のワンコーナー「でこぼこフレンズ」を見ようとしている矢先に、ブチっとテレビの画面が暗くなったりすると、がっくりくる。

そこで、ハムすけ対策として、主電源ボタンの上に紙を貼ることにした。
4辺すべてにテープをはって、しっかりと隠す。ハムすけは、どこが主電源ボタンかわからない上に、ボタンが見えないので、押そうという気にもならないらしい。
かくして、ハムすけは主電源ボタンを押さなくなった。一件落着である。

しかし・・・、問題が発生した。
リモコンのききが悪くなってしまったのだ。
紙をボタンよりも大きめに切って貼ったので、リモコンの信号を受信する部分も紙の下に隠れてしまったためである。
テレビにものすごくリモコンを近づけて操作しないと、テレビをつけることも、消すことも、チャンネルを変えることも、ボリュームを変更することもできない。こうなると、もはやリモコンとは名ばかりである。

紙をはずすと、またハムすけの”押し押し攻撃”にあうだろうし、かといってこのままだと、リモコンがリモコンとして機能しない・・・。ううう(泣)みなさん、どうされてるんでしょうか?

最近、足しげく葉山に通っている。
いつも車窓から見て気になっていた、マーロウの焼きプリンを食べた。

私は、人気ナンバーワンだという「北海道フレッシュクリームプリン」、夫は「有精卵プリン」をそれぞれ選んだ。
200CCものジャンボプリンは、おうちで作ったような懐かしい、やさしい味がする。
「北海道・・・」のほうは、「有精卵・・・」よりも、クリームが入っているだけあって濃厚で舌触りもまったりしている。
とにかく、ばりばりにおいしい!!

一つ難をいうならば、高いということ。一つ735円(税込み)もする。
ただ、プリン容器はパイレックスの耐熱ビーカーで、洗って返すと200円戻ってくる仕組みになっているので、実質500円になる。
パステルのなめらかプリンが、だいたい300円前後なので、この値段なら、まあ、許せるかなという感じ。

他にもいろいろな味があるので、全部食べてみたい。どれもおいしそう!!葉山に行くたびに、夫と二人で違う味を選べば、全種類制覇も夢ではない。

ちなみに、100%アーモンド粉で作ったパウンドケーキにも、非常に惹かれるものがある。でも、これも値段が高いんだよなあ。一番人気のラム・ミックスケーキが一本2415円。くるみやイチジクだと1680円。
でも、なにかイベントにかこつけて、ぜったいに食べてみせるぞ~!!一番近くてハムすけのお誕生日だな。家族の数が多いと、こういうとき便利である。

ハムすけの動きは、ますます激しくなっている。
やっとハイハイするようになったと思ったら、今度はつかまり立ち&伝い歩きをはじめた。歩行器では、ほとんど座らずに移動しているし、椅子を押して歩いたりもする。
足がぐらぐらのくせに、すぐに立ちたがるので、毎日どこかを打ったり切ったりして大泣き・・・。本当にひやひやする。

それにしても、今日はハムすけにとって、厄災の多い一日であった。
まず。お友達のお宅で、ままごとセットに入っている木製トマトを、まるごと口に入れてしまった。”赤ちゃんの口に入らないので、安心”とうたっているおもちゃが、なぜか入ってしまったのである。
トマトが丸いため、開いた口の両側から呼吸は確保できている。「命にかかわることはない。落ち着け、落ち着け」と心の中で念じながら、木のトマトをとろうと試みたが、前歯の裏側にしっかりはまってしまって、手でひっかけてとろうとしてもとれない。
ハムすけは、あごが外れそうなくらい大口をあけて、ひんひん泣いている。
まるで玉さるぐつわをはめたようで、「ここでSMの世界を展開してはいけない」と、ハムすけの口が、どうか破れませんようにと祈りながら、むりやり指をつっこんで、木製トマトを取り出した。
無事に取り出せたあと、私の体は少し震えていた。あー、よかった。こわかった。ハムすけもケロリとしていたので、よかった。

そして夜。
夫と一緒にベッドの上で遊んでいたハムすけが、後頭部から落ちた。
ドス!というものすごい音がした。
ハムすけはしばらくはショックで泣き声が出なかったが、その後、元気にえんえん泣いた。
頭はしばらくたって具合が悪くなることもあるので、その後2日くらいは様子を見ることにする。
夫はしょんぼりして、何度もハムすけに謝っていたので、(責めてはいけない、怒ってはいけない)と思ったけれど、私は腹がたって、腹がたって仕方なかった。ハムすけが痛い目にあうと、私の体と心まで、ぎゅっと苦しくなる。
かわいそうなハムすけ。

(追伸)その後二日間ほど様子を見たが、ハムすけはとりたてて変わったところもなく元気でいる。よかった、よかった。

スライスアーモンドののった、サクっとしたサブレクッキーで、ラム酒につけこんだレーズンとクリームをはさみこんだ、小川軒のレイズンウィッチは、冷やしていただくとおいしい。
いとこが、代官山で買ってきてくれたので、さっそくおいしいお紅茶を入れて、いただいた。

六花亭の「マルセイバターサンド」と感じが似ているけれど、小川軒のレイズンウィッチほうが、レーズンの量が格段に多い。
私は、レーズン、中でもラム酒につけこんだレーズンが大好きなので、非常に満足(ハーゲンダッツアイスクリームでも、ラムレーズンが一番好き)。
クリームが甘さ控えめなので、大量のレーズンを咀嚼することになっても、レーズン本来がもつ甘さが苦にならない。
レトロ感ただようパッケージも、なんだかいい感じ。

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