千葉に来ないと食べられない豆大福といえば、木村屋の豆大福である。
昔からの素朴な風味を損なわせないため、その日の分しか作らず、皮はもち米のみを使用。自家製のあん(北海道・十勝産、帯広産の小豆と砂糖のみを使用)を包んだ大福は、添加物は一切使用していないため、夕方になると多少固くなる。
やわらかいうちに食べると、おもちは羽二重もちのように、やわらかな食感で、よく伸びる。中のあんこは、甘すぎず、ずっしり豆!という感じでおいしい。
固くなったら火であぶって焼き大福で・・・ということだが、かたくなる前に、夫と二人でむしゃむしゃと全部食べてしまった。
千葉には、”千葉名物パイまん”という、なんともいえないネーミングのお菓子もある。これは、オタンダ屋の饅頭の皮の部分がパイ皮になっているお菓子で、たぶん、オランダ屋さんが、勝手に千葉名物にしているんだと思う。
甘くて、特段おいしいというわけではないので(オランダ屋さん、ごめんなさい)、木村屋の豆大福のほうが、おすすめ。
ここ2ヶ月ほど、♪ぴーぷー・・・い~しやぁぁぁきいも~♪という懐かしい音とともに、石焼き芋屋さんの車が、近所を巡回している。
大学時代、石焼き芋を買ったら、(まあまあ大きいおいもだったけれど)一本1500円くらいもしてびっくりしたことがあるので、なんとなく買うのが恐いような感じで、気になりつつも、手を出せないでいた。
今日散歩をしていたら、おばあさんが石焼き芋を買っている場面に遭遇した。
気になるので注目していたら、そこそこの大きさのおいもさんで、400円ということがわかった。
そのおばあさんも「もっと高いかと思っていた」と言っていたが、私も800円くらいはしそうだなあと想像していたので、俄然買う気になった。
おじさんに「一本ください」というと、「大中小とあって、順番に300円、400円、500円だよ」とのこと。私は中を選んだ。
おじさんが、中にしては大きいおいもを選んでくれて、「おじょうさん(!!)これでいいかな」なんて聞いてくれる。
ハムすけの様子が気になって、あっさり「ありがとうございます」と流してしまったが、後で考えると、もっと激しく「わー!大きい!!ありがとうございます」なんて喜びのリアクションをしてあげればよかった。それくらいしてもいいくらいの大きいおいもだった。
家に帰って、さっそくほくほくのお芋をほおばる。母と半分こして、ハムすけにも食べさせてあげた。
久しぶりの石焼き芋は、おいしかった。特に皮のこげたところ。金色のほくほくしたおいもが茶色く分厚く焦げていて、香ばしくて甘くておいしい。
メッセで「2006日本フラワー&ガーデンショー」をやっているので、母とハムすけと出かけた。
将来庭を持つようになるかもしれないと思い、マジメな気持ちで会場をまわる。
それにしてもお花たちの、可憐なこと。美しいこと。気品あること。華やかなこと!
どうしてこんなにさまざまな形や色の美しいものが存在するんだろうと、不思議に思う。
人が愛情と手間をかけて、美しく育てあげたさまざまな品種の花たち。
そして、花の特性を生かしながら、上手に組み合わせて、花束やハンギングやお庭をつくっていく人たち。
その植物の成長を助ける薬や肥料や道具を作る人たち。
庭づくり相談や、さまざまな講義に熱心に耳を傾ける、無数の人々。
なんだか、この世界も深そう。というか大きなマーケットなんだなあと実感する。
母は庭づくりや花のお世話が好きなので、いろいろと解説してもらいながら会場をまわる。お花だけでなく、芝生の手入れのことや、芝刈り機の値段なんかもチェックして、いろいろな試供品ももらって、満足して会場を後にした。
会場の中で面白いなあと思ったのは、野菜とお花を組み合わせたお庭。
いつか庭をもったら、やってみたいな。
いや、しかし。
あの会場に充満していた熱気を考えると、自分に庭のお世話がちゃんとできるのか不安になる。
そこまで時間を熱意を庭にさくことが、果たしてできるんだろうか・・・。
うーむ。できるかなあ。やってみると案外楽しいのかなあ?
でも、「カメムシ!ナメクジをがっちり駆除」なんていう薬品を見たりすると、やっぱり無理かも・・・と弱気になる。
いろいろ心揺れる一日であった。目の保養になって楽しかったけど。
鎌倉逗子ハイランド住宅地内にある、メロン館の前をとおりかかったので、いそいそとメロンパンを買った。
ここのメロンパンは、テレビや雑誌でよく取り上げられている。
メロンパンと、シナモンメロンパンと、メロンカスターを食べたが、クッキー生地はさっくりとして、素朴な味がしておいしい。上質な無塩バター 玉子 薄力粉 バニラエッセンスを独自の製法で捏ね上げて作っているとのこと。
また、メロンパンを作るとき、パン生地にクッキー生地を綺麗にあわせるのは、なかなか難しいのだが、ここのメロンパンは丸くて綺麗な焼き上がりになっている。
HOKUOやヴィドフランスのものほど生地にボリュームはないが、まあ、おいしかった。
でも、今のところ、ヴィドフランスのメロンパンが一番好きかなあ。
ハムすけの初節句のお祝いにと、おじいちゃん、おばあちゃんから掛け軸が届いた。
シンプルだが、とてもあたたかな半切サイズの絵で、風にそよぐこいのぼりの前に、子供が二人両手を広げて笑っている。
一目見て、好きだと思った。
作家サインに玄花とあるので、ネットで調べてみると、今井玄花氏は高岡在住の日本画家で、新美術展を中心として活動しているらしい。
ついでに他の作品を見てみたが、花などが中心ながら、中にはサンタクロースやお雛様の絵もある(珍しいみたいだけど)。お雛様の顔も、サンタさんの顔も、そのまわりにいる子どもたちの顔も、あたたかな、ほんわかとした感じが漂っていて、とてもいい感じ。
マンションなので、こいのぼりは困るし、かぶとは夫のものを譲り受けることになっているので、掛け軸でちょうどよかった。
でも、掛け軸の扱い方はなんだか難しそうで、ちゃんとできるか自信がないぞ・・・。
お礼の電話をしたら、「初節句のお祝いに、何か形に残るものを贈りたかったの。二人とも一目見て気に入ったのよ」という母の言葉が嬉しかった。
初節句は、1歳のお誕生日祝いを兼ねて、両方のおじいちゃん、おばあちゃんたちと集まってお祝いする予定。楽しみ。
朝は、眠たいうえに、とっても忙しいものである。
ハムすけの生活リズムを整えるために、就寝時間にかかわらず、7時に起きる(たまに寝坊する)。
ハムすけのお着替えやオムツかえ、離乳食やお茶の準備、洗濯物と、「いないいないばあ」を一緒に見たいがために、とくにばたばたする。
はっきりいって、自分のことはあとまわし。トイレにいっている暇もないくらいなのである。
そして今朝、おしっこを我慢しながら、急いで歯を磨いたら、口の中にものすごい違和感が広がった。
泡の感じが違う。しゃわしゃわ・・・ではなくて、クリーミーな細かい泡がまったりと口の中にある、という感じ。
そう。私は夫の洗顔料で歯を磨いたのであった。
こういうまぬけなことって、ほんとにあるんだなあ。
急いで吐き出し、口を何度もゆすいだが、口の中には化粧水のような味がいつまでも残ってしまった。
もともとトイレを我慢していたのに、こんなことで時間をかけてしまい、私の膀胱はものすごい我慢を強いられ、大変であった。ま。自業自得なんだけど。
ハーゲンダッツの季節限定商品、「チーズケーキ」を食べた。
クリームチーズを練りこんだ、滑らかな舌触りのアイスクリームに、グラハムクッキーのつぶつぶ感がほどよくマッチしている。
味はチーズケーキのレシピどおりの材料を使ってつくったとのことだが、思ったよりもあっさり。
ハーゲンダッツアイス特有の、濃厚な感じを期待していたので、ちょっと肩透かしだった。
ハムすけが嫌がるので、歯磨きは一日一回、夜のみ実施ということにしている。
たった一回しかない歯磨きタイムであるが、ハムすけは仕上げ歯磨きに協力してくれず、歯(&歯茎)をかみ締めたり、はぶらしの柄をつかんだりと、なかなか歯を磨かせてくれない。
「こんな適当な磨き方でいいんだろうか・・・?」と少し不安を感じていたある日、歯医者さんであるママ友Aちゃんが、レノビーゴがいいよと教えてくれた。
レノビーゴは、低い濃度のフッ素イオン液(100ppm)で、研磨剤や粘結剤などがまったく配合されておらず、赤ちゃんにも安心して使える。歯に直接塗って虫歯の発生と進行を予防する、家庭でも簡単にできるフッ素応用法である。
わずかにレモンの香りと甘みがあって、ハムすけにも抵抗なく使えそう。
「毎日続けるのが、効果があるんだよ」ということなので、これから、ハムすけの抵抗に負けず、頑張って磨いてみよう。
一本1600円。歯医者さんで購入できます。
普通ボーロというと、ほんのりやけた卵色の小さな丸を思い浮かべる人が多いと思うのだが、ここのボーロは、袋の中に、小さなボーロと大きなボーロが混ざっている。
口の中ですうっと溶けて、卵の香りが広がる、地味だけどかわいらしいお菓子・・・ボーロ。ハムすけがおやつを食べるようになってから、私のお菓子人生のなかに再登場した。
もともとは「ハムすけくんにどうぞ」といただいたものだが、ハムすけには卵アレルギーが心配で、まだ卵ボーロを食べさせていない。ほんのりと甘くて、食べた後、粉っぽい感じが残るのがも懐かしいなあ・・・などと感慨にふけりながら、ばくばく一人でいただいた。わりとおなかにたまる。
