お友達のお家に、ジュニアビートルが鎮座ましましていた。
ジュニアビートルとは、フォルクスワーゲン純正グッズ「キッズ」の一商品で、いわゆる子どもの乗り物おもちゃである。
ゴルフワゴンを購入した時にショールームで見て以来、「かわいいなあ」「欲しいなあ」と思っていた私は、うらやましくてたまらない。
HPによると、「キッズ」は「子供たちは未来を担う、大切な財産である」というフォルクスワーゲンの理念に基づき、子供のために開発されたもので、他にジュニアソリやペダルカーなどがある。
ペダルカーもなかなかいいけれど、やっぱり、シンプルなジュニアビートルがいいな。
ちなみに、青だけでなく、「ラッキービートル」といってジュニアビートルの赤バージョンもある。てんとう虫にできるステッカーがついていて、お値段は同じ。赤もいいかも。もうすっかり手に入れる気まんまん。
いっこうにハイハイをしないハムすけだが、近頃では、私の体につかまって立ち上がるようになった。このままハイハイをすっとばして、立ってしまうかもしれないなあと思う。
また、なんごも盛んに出るようになって、「まんまん」とか「ぱぱぱ」「ばばば」など、かわいい声でいろいろしゃべっている。一時は「いー、やいやい」しか言わなかったので、(えーと、育児書と違うけど、これがハムすけの個性なのかなあ?)などと思っていたが、ちゃんと言うようになった。よかった。
それはそうと、ハムすけは少しだが芸ができるようになった。
一つ目は、「抱っこ」というと、両手を出す。二つ目は「ばいばい」というと手を振るというもの。
どちらもしぐさがかわいくて、何度みてもにんまりしてしまう。
ベビーサインは全くやらないし、私が見せているベビーサインの意味がわかっているのかもよくわからない。
しかし、ご飯のあと「おしまい」のサインを見せると、「もっと、もっとくれ~!!」と泣いて要求するので、ちょっとは分かっているのかも知れない。
今は拍手の芸をしこみ中。自分ではできないけれど、ハムすけの両手を持って打ち合わせてあげると喜ぶ。
いつかできるようになるのが楽しみ。
ハムすけの行動範囲が広がり、コンセントやらゴミ箱やら、触ってほしくないところばかり狙ってくるので、模様替えをした。
ハムすけがずりずりとはいまわるリビングダイニングとベッドルームのコンセントにはカバーをつけ、テレビやDVDを置いているラックの下には柵を設置。キッチンの入り口にもゲートを設置した。
壁の角には、クッションのテープを貼り付け、ハムすけが広々とすごせるように、安楽椅子をリビングの壁に寄せて、オットマンはベッドルームへ移動させる。ゴミ箱は隠し、観葉植物のフェリックスもすみに寄せた。
壁にはハムすけのおもちゃや絵本を並べて、ロディやプレイマット、サッシーのライオンアクティビティマットは部屋の真ん中へ・・・。ダイニングテーブルには、ハムすけのハイ&ローチェアも並べた。
今まで、いちおう「(赤ちゃんがいるにしては)きれいに片付いた家だね」と褒められていたこの家も、もうどこからみても、赤ちゃんのいる家である。まぁ、いいんだけど。
こうやってハムすけ仕様の部屋になると、前々から欲しいと思ってはいたのだが、強烈に絵本ラックがほしくなってしまった。絵本の表紙を前にしてディスプレイできるタイプのものである。
今狙っているのは、プチタンのシェルフつきおもちゃ箱。ほしい、ほしい、ほしい~!!
赤ちゃんグッズは、別になくても困らないけれど、あったら便利というものが多い。それに、赤ちゃんのものはかわいくて、いろいろ買ってあげたくなってしまう。
今はお金をためているところなので、無駄使い厳禁!!といいきかせ、できるだけ物を増やさないようにしようと思ってはいるのだけれど、ハムすけの1才の誕生日プレゼントに買っちゃおうかな。じじばばにおねだりでもいいかも・・・。
ハムすけのずりばいは、ほとんどプロ級で、ものすごい速さで移動できる。
しかし、いっこうにハイハイしようとはしない。ひざをついておしりを浮かせる格好はできるのだけど、いざ動き出すときに、体が崩れてしまうのだ。
そうこうしているうちに、足をぴんと立てて、よつんばの格好をするようになった(もちろん高バイはできない)。ロディに座らせると、自分ひとりで立つし、つかまり立ちをしたいような雰囲気をかもしだしている。
ハムすけは、このままハイハイせずに立ってしまうかもしれない。
ハムすけのハイハイ、見てみたいなあ。たっちもあんよも、もう赤ちゃんって感じじゃないもの。
ハムすけは、後追いをはじめたようだ。
突然やたらと甘えてくっついてくるようになり、私の姿が見えなくなると、ひんひん言いながら、ずりずりとずりばいで追いかけてくる。私がドアを閉めて廊下に出ると、閉まったドアの前まで追いかけてきて、そこでうつぶせで泣いていたりする。
それにしても、私がいなくなるだけで泣いちゃうなんて、なんてかわいらしいのだろう。ムネキュンである。
札幌二日目。
朝はゆっくり出発して、回転寿司「トリトン」へむかう。
このお店は、夫の友人大絶賛のお店で、なんでも目の前でぴちぴちハネる海老をお寿司にしてもらったんだそうである。
札幌の回転寿司は、全体的にレベルが高いらしいので、ものすごく楽しみである。
昨夜お寿司だったので、ジンギスカンでもいいかなあと話しあったのだが、やはりその回転寿司のレベルの高さを知りたくて
、「トリトン」に決定した。
何を食べるかについては、ほんとに熱心に話し合い、計画をたてる私たち。それにしても、ハムすけはまだ離乳食なので、おいしい食べ物を前に何にも食べられず、私たちに付き合わされて、かわいそうである。
