今日は夫が仕事で札幌にいるので、私とハムすけも急遽札幌に一泊で遊びに行くことにした。
ほんとうに急に決めたので、防寒対策を含め、ばたばたで準備した。
はっきりいってマイナス10度とか言われても、どんな用意をしたらいいのかピンとこない。
しかし、かに、お寿司、ラーメン・・・食べたいものがいっぱいなので、朝昼晩何を食べるかについては、ちゃんと決めて行った。
ハムすけは9ヶ月にはいったので、三回食をはじめようと思っている。
「三回食になると、忙しいよ~!冷凍してストックしてる野菜もすぐになくなるし」と友人から聞いていて、「うう、面倒だなあ」と思っているのだが、それだけでなく、ちょっとこのごろ、ハムすけが食べ物にうるさくなってきたようなので、どうなることやら・・・と不安になっている。
毎日、私はハムすけが文句を言わないことをいいことに、朝も夜も同じおかずを与えていた(うう、手抜きでごめんよ)。
しかも、ハムすけはかぼちゃが大好きなので、毎日毎食おかずにはかぼちゃを入れていた(ワンパターンになりがち・・・。ううう、ハムすけ、ごめん)。
しかし、ふと「こんなに毎日かぼちゃばっかり食べてると、カロチン過剰で病気になるかも・・・」と不安になったので、かぼちゃをやめてみることにした。
それで、朝は7倍がゆと、白菜と大根とお魚のホワイトソース煮。夜はうどんと朝と同じおかずを与えてみたところ・・・。
私の両親は、携帯メールでちょこちょことかわいらしいメールのやりとりをしている。
曰く、「○時△分××駅着です」。曰く「一本電車遅れます。ご飯お先にどうぞ」などなど。
母は、父からメールのくる時刻が近づくと、「そろそろ、おとうさんからメールがあると思うんだけど」などと、炊事の手はとめないものの、携帯電話の着信音を気にしている。
ある日、父からメールが届いた。
「ケーキ買ってます。お楽しみに」
私と母は驚いた。「どういう風の吹き回しだろうねぇ」などと話ながらも、ちょっと楽しみ。どこのケーキだろう?
母は、さっそく携帯メールで「ありがとう。楽しみにしています」なんて返信している。
すると、またメールが届いた。
「さっきのメールは間違いです」
私と母は驚いた。「間違いって、どういうこと?」「お父さん、浮気してて、ほかの女に送ったつもりが、お母さんに送っちゃったんじゃない~?」などと盛り上がる。浮気はないとしても、どういう状況で、あんな間違いをできるのか検討がつかない。
父が帰宅した。
「メール間違ったせいで、高くついた」といいながら、手に持っているのは、大きなおいしそうなイチゴ。
父曰く、だいたい母に送るメールの文面が同じなので、送信済みフォルダに、過去送ったメールをためていて、再送しているとのこと。そのメールを一行間違ったんだそうだ。
なーんだ。
甘いイチゴは、私たちも、ハムすけもおいしくいただいた。
子守帯を買った。
あの、昔ながらの、胸でばってんしてくくる、ひもタイプのものである。
ダサいし、肩がこりそうだし、ぜったい、ぜったい、おんぶひもで、おんぶなんかしない!!
・・・なんて思っていたのだが、ハムすけがひんひん泣くときに、抱っこだと何もできない。
最近、後追いとまでは行かないが、私のいるほうに、ずりずりと這い寄ってくるようになったので、どうしてもハムすけの相手ができないときは、やはりおんぶしかないかなあと思ったのだ。
ハムすけのずりばいはスピードを増しているが、ハイハイをしそうでしない・・・という毎日が続いている。
私は、ハムすけに見本をみせるべく、犬のように床をハイハイで移動してみせているが、ハムすけは、いっこうにマネをする気配がない。
いつするのかなあ?と思っていたら、ハムすけは、うつぶせからおしりをもっこりさせて、ハイハイの姿勢になり、そこから足を前にだして自分でお座りをするようになった。12月末にも一度やったのだが、それは偶然だったのか、そのあとぜんぜんしなかった。しかし、今は、何度でもできるし、ハイハイの姿勢のまま、後ろにむかって進むこともできる。
ハムすけが一人でお座りするたびに「えらいねえ!!」と盛大に褒めていたら、ハムすけもまんざらでもないらしく、得意げに何度もする。
しかし、お座りの姿勢から、ほかの姿勢に移ることができないので、「ひ~ん、ひ~ん」と悲しそうな声で泣いて(このひんひん泣きは最近のハムすけのマイブーム)私に助けを求めるか、頭から床に激突するので、わりと面倒かつ危険である。
「ハイハイするようになったら、目が離せなくなって大変よ~」と言われるが、私はハムすけが好きなように、好きな場所に移動できるようになるのが楽しみで仕方ない。
はやくハイハイしないかな~。
2年ぶりに、大阪は梅田に出かけた。
ハムすけを半日以上、人に預けるのも初めてながら、身軽に一人で街に出るのは、ほんとうに久しぶりである。
ハムすけの散歩やご飯を母にお願いして、家を出た。
それにしても、阪急百貨店をぶらぶらして、予約していたサロンでカラーとカットをし、ヴィトンのお財布を修理に出して、スイーツを買ったら、半日なんてあっという間である。
途中で少しおっぱいがはったけれど、要所要所で電話を入れると「ハムすけは、少しぐずることもあるが、とってもおりこうにしている」とのこと。その母の言葉に甘えて、久々の梅田やサロンでのひと時を楽しんだ。
赤ちゃん時代のファッションやおもちゃは、多分に母親の影響がでるものである。
ハムすけの場合、ファッションでいえば、ファミリア(ハムすけには、実はあんまり似合わないのだが)、おもちゃはサッシーのものが多い。
特におもちゃは値段が手ごろなので、ついつい、半分は自分がほしくて、いろいろと買ってしまう。
しかし、”赤ちゃんは実用品&本物がすき”という例にもれず、ハムすけも、自分のおもちゃよりも、テレビのリモコン、携帯電話などに手を伸ばす。
新年明けましておめでとうございます。
このブログも早いもので、3年目になりました。
家族が一人増え、今は子育てが趣味になっているような状態ですが、だんだん自分自身の人生も充実させていければいいなあと思っています。
韓国語の勉強も中途半端のままだし、パンだって最近焼いてないし、トールペイントもお休み状態だし、読書もほとんどできていないし。
でも、ハムすけとすごす毎日は、本当に楽しくて幸せです。
どんどん成長していく様子、できることが増えていく喜び。愛らしい笑顔を見ると、ついこちらの顔もほころぶし、邪気のない寝顔も、ぶさいくな泣き顔も、ぜんぶぜんぶかわいらしくて、いとおしくてたまりません。
そして、こんな風に子育てを楽しめるのは、天使になった真友子のおかげかなとも思います。
夜中に何度も起こされたり、家の中を汚されたり、「もー!!」とハムすけに対して腹をたてるときに、いつもこう思うのです。「ハムすけが、ここにいないのと、今の状況と、どっちがいいの?」と。
元気にここにいてくれるだけでいい。ハムすけのお世話が、体力的にきつくても、いないより、いい。
真友子が、そんな風に私を導いてくれているのでしょう。
ということで、今年もほとんどハムすけが趣味!という毎日になると思いますが、夫や両親、私たちを気にかけてくださっている方々、前からのお友達、ハムすけのおかげでできたお友達に支えられながら、きっといい一年を過ごせると思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
