久しぶりに、夫とハムすけと3人で、ららぽーとへ行ってきた。
ハムすけが生まれてからというもの、銀座に出るなんて、夢のまた夢。この街をほとんど出ることのない私にとっては、ららぽーとは夢の場所って感じである。
いっぱいお洋服も売ってるし、ソニプラもあるし、レスポのお店もあるし、ハーゲンダッツもあるし、ファミリアもあるし、無印良品もあるし。

前は、混みこみだった「パン屋ストリート」も、今日は平日ということもあってか、「佐世保バーガー」のみ10分待ちで、他のパン屋さんは閑散としている。
栄枯盛衰というか、あんなににぎわっていた「パン屋ストリート」も、もうこんなに空いてるんだなあと思うと、悲しいものがある。

前回はあまりの待ち時間の長さにあきらめた「佐世保バーガー」を食べた。
私は「ベーコンエッグバーガー」、夫は「ステーキバーガー」を食べる。
何の番組か知らないが、なすびと誰か知らないおねえちゃんが、ロケをしていた。
なすびが、「こんなに具をはさむのって、限界じゃないですか」なんて言ってた。
夫は「クアアイナのほうがボリュームがあるし、腹にもたまる。特にめっちゃうまいってわけじゃないよなあ」と言っていて、私も夫に賛成。
これなら、モスのほうが、おいしいかも・・・。
まあ、でも、食べてみたかった佐世保バーガーを食べることができて、満足した。
(ハムすけが寝ててくれたので、すごぉくゆっくり食べることができた)

帰りにパン工房「どりーむ」にて、「北の国メロンパン」と「ホワイトチョコメロンパン」を買い求めた。おやつに食べるのが楽しみ!

ハムすけは、もともとベビーカーが好きではない。
それは知っているのだが、最近のハムすけはひどい。

ベビーカーに乗っていると、だんだん機嫌が悪くなってきて、しまいにはマジ泣きする。どう言葉でなだめても、ベビーカーをとめて、ハムすけに向き合って「もうちょっとだから待ってね」などと言い聞かせても、聞く耳をもたず、ものすごい音量で泣き叫ぶ。
道行く人は振り返るし、あたりに響き渡るような声で泣いているハムすけを乗せてベビーカーを押していると、まるで右翼の街宣車を運転しているような感じである。
それで、仕方なくハムすけを抱き上げると、ぴたっと泣きやむ。
ベビーカーに寝かせると、また大泣きするので、首すわりが完全ではないハムすけを、無理やり片手で抱っこして(体が反り返る~!!)、片手でベビーカーを押して歩くはめになる。
腕は重いし、ハムすけを落とさないように気を使うし、本当にイヤ。
なんなんだ!いったい!!と私は言いたい。
これでは、ベビーカーの意味がないではないか。そんなにベビーカーがイヤなんだろうか?

こういう生活を続けていると、夫と素手で戦ったら勝ってしまう日が来るかもしれない。わーん。

ハムすけのマイブームは、「イチ」から「こぶししゃぶり」に移った。
手を口に近づければいいものを、不精ものなのか、口を手のほうにぐがっと近づけて、レロレロレロレロ、熱心に手をしゃぶっている。

この間、お布団の中で、親指をチューチュー吸っているのを見たので、やればできると思うのだが、だいたいが不器用にこぶしをしゃぶっている。
手をなめるって面白いのかな?

ハムすけは、ベッドに寝かせていると、十分レロレロした手を、ポンっとシーツの上に置いたりするし、お風呂に入っている時、せっけんのついた手をレロレロしようとするので困る。
お地蔵さんのように動かないのも、面白くないといえば面白くないが、できることが増えてきて、多少動けるようになってくると、それはそれで面倒が増えるなあ・・・と思う今日このごろ。

炭酸入り果汁100%アップルジュースに、最近ハマっている。
もともと炭酸飲料は得意ではないのだが、暑くてだるい午後、夫が作ってくれたのを飲んで、とても気に入ってしまった。
あせをかいた大きなグラス。炭酸だけど刺激が強すぎず、りんごジュース独特の甘さも気にならない。ぐびぐび飲めて、すっきりした気分になる。
遊びに来てくれた友達にも、せっせと作って勧めているが、友人たちにも好評である。

家では、りんごジュースに、カナダドライ クラブソーダを混ぜて、氷をいっぱい入れて飲む。私はりんご:ソーダ=3:1くらいが好き。
私は、行儀が悪いのだが、氷をがりがりと噛み砕きながら飲み物を飲むのが好きなので、これくらい濃いほうがおいしい。

夏の間は、当分これだな。

ハムすけは、(自発的ではないが)ラトルを握れるようになった。
握力がついてきたのだと思う。
タオル地で、魚とか、烏賊とか、ひよことか、いろいろな音のラトルを手作りしたので、練習と称して、ハムすけに握らせて遊んでいる。
ラトルを振ると音が鳴るとか、これは鈴の音、これは木製ビーズがぶつかる音・・・などということは全くわかっていないが、ものを握れるようになっただけでも進歩である。
最近はおなかにかけているタオルや、スタイを両手で握って、顔近くに持ってきたりもする(そして、なめなめしている)。

しかし、喜んでばかりはいられない。ハムすけは、私の贅肉も容赦なくつかむのだ。
おっぱいを飲むときに、上の手は洋服をつかみ、下になっている方の手で、私のわき腹の贅肉をぎゅーっと握ってくる。抱っこしたら二の腕の肉をぎゅーっとやる。なんとなく「ほら、ここ、肉がだぼついていまっせ」といわんばかりに、私がやばいなあと気にしているところばかりを握ってくる。握るだけでなく、伸びた爪をたてて、カリカリと動かしたりもする。嫌がらせ以外の何者でもない。

「モノを握れるようになる」という風に、小さなことではあるが、できることが増えていくのは、喜ばしい。しかし、しっかり握れるだけの贅肉があることを、おっぱいをやるたびに、毎回実感させられるのは、つらいなあ。

ここ数日で、ハムすけは首がずいぶんすわってきた。
腕をひっぱると、肩にほぼ頭がついてくるし、うつぶせにすると、自分で首を上げようとする。
抱っこしようと首の下に手をいれると、くるんと体がついてくるような感じになって、抱っこも楽になってきた。
首はまだぐらぐらしてはいるが、縦抱きもしやすい。

こんな風にして、ハムすけは、どんどんできることが増えていくんだろう。
首がすわって、寝返りがうてるようになって、お座りができるようになって、ハイハイできるようになって・・・やがて自分で立って、言葉を話すようになって。

ハムすけのおかげで、一つひとつの季節が、はっきりくっきりと心に刻まれる。
夫と二人の時は、「どこそこに旅行に行った」というような非日常の出来事で、「200×年」という一年を記憶していたが、ハムすけとの生活が始まってから、特別なことがなくても、恬淡と流れる日常の中で「2005年・夏」という時間を思い出すことができるだろう。
ハムすけのおかげで、人生がより鮮やかになったような気がして、本当に、なんだか幸せだなあ。

ハムすけは、最近よくお話をするようになってきた。
唇や舌の動きで、いろいろな音が出ることが楽しいみたい。
ハムすけが私に向かって、高音を出したり、「うっくん、あっくん」とのどの奥で声を出したりして熱心に声を出していると、夫がどこからともなく現れるのもおかしい。

ハムすけは、私が「ぞうさん」を歌うと、にこーとして、一緒に「あう、おう」と歌も歌うのだ。ああ、なんておりこうなハムすけくん!!(←親バカ)

最近のハムすけのマイブームは、「イチ」と私たちが呼んでいるしぐさである。
右手はぎゅっと髪の毛を引っつかみ、左手は「今何時?」と、手首内側につけた腕時計を眺めるようなポジションで、人差し指だけたてるというもの。

ここ一週間、ハムすけはこの格好ばっかりやっている。
いったい何をしたいのかは不明だが、気がつくと、熱心にその格好のまま固まっているので、本人は楽しいのだろう(たぶん)。

何が自信がないかというと、ハムすけの予防接種のスケジューリングである。
ちゃんと忘れずに、間違えずに、ハムすけに必要な予防接種を受けさせることができるか、売れっ子アイドルのマネージャーみたいな気分で、カレンダーとにらめっこしている。

9月末にBCG(&4ヶ月検診)、10月にポリオが決まっているのだが、BCGを受けると、最低4週間あけないと次の注射ができないので、10月のポリオが受けられるか微妙なところである(まだポリオのスケジュールが出ていない)。
本でポリオのことを調べると、1歳までに受けておくことを勧めると書いてある。千葉県の場合、ポリオは10月と6月しかやらないので、来年の6月を待つとなると、ハムすけは1歳すぎてしまうんだよなあ・・・。
かといって、BCGの日程は決まっているので、こればっかりは、どうしようもない(ないと断言していいんだよねえ?あうあう・・・不安だ)。

ハムすけの生後102日目である今日、お食い初めを行った。

メニューは、お赤飯、鯛の尾頭付き、かぼちゃの煮物、胡瓜と茄子の浅漬け、梅干、鯛の澄まし汁、歯固めの小石、ショートケーキ(ガトーショコラとレアチーズケーキ)。

okuizome.JPG

日中はとても暑いので、外にでる気がおこらない。
ハムすけとのお散歩は、だいたい18:45~19:00ごろに出かけることにしている。
この時刻になると、もちろん外は暗いが、ハムすけに日焼け止めを塗る必要もないし、涼やかな風も吹いて、なかなかいい感じである。

マンションの前に運動公園があるので、その周りをゆっくりまわって帰ってくるコースが、最近のお気に入り。

今日も同じように散歩に出かけたところ、その公園のわきの植え込みのところで、人が横になっているのを発見した。
スーツを着ている男性で、上着は脱ぎ、かばん(わりとイイやつだと思う)を枕にして、仰向けになっている。
酔っ払って眠り込んでいるというには、時刻が時刻だし、それにここは住宅街の公園なので、近くに酔っ払うようなお店はない。
かといって、仕事をさぼって眠っているというには、場所も変だし、時刻が遅すぎる気がする。
ちゃんと上着を脱いで、かばんを枕にしているので、病気かなにかで倒れたとも、暴漢に襲われたとも考えにくい。

「大丈夫ですか?」と声をかけようかとも思ったが、ただ単に昼寝(?)をしているんだったら起こしたら悪いし、でも、もし気分が悪いんだったらほっとけないし・・・と、しばしその横たわる男性の前で立ちすくんでしまった。
結局、なにもせずにその場をたちさったのだが、それでよかったのかな・・・と今でも気になる。

こういう時、どのようにふるまうのがよいのかよく分からない。
小さな親切大きなお世話・・・になるのもイヤだけど、見て見ぬふり・・・も、なんだか寂しい気がして、難しいなあ。

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